柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
第3条は、第2条の補正に伴い流用禁止項目の金額を変更するものでございます。 次に、13ページの実施計画明細書をお願いいたします。 収益的支出につきましては、人事異動及び人事院勧告に伴う人件費の補正、電気代高騰による光熱水費及び動力費の補正、平郡簡易水道における水源などに係る機器の故障が相次いだことによる修繕費の補正並びに高濃度PCBの処分に係る委託料の補正を行うものでございます。
第3条は、第2条の補正に伴い流用禁止項目の金額を変更するものでございます。 次に、13ページの実施計画明細書をお願いいたします。 収益的支出につきましては、人事異動及び人事院勧告に伴う人件費の補正、電気代高騰による光熱水費及び動力費の補正、平郡簡易水道における水源などに係る機器の故障が相次いだことによる修繕費の補正並びに高濃度PCBの処分に係る委託料の補正を行うものでございます。
まあ本題に戻るんですけど、先ほど私も報告しましたが、文化事業費の中で流用の予算措置により実施したものであるということで財源がなくなった──今回、財源がなくなったので流用した、もともとやらないといけない事業である。流用したということで、ほかの事業がありますので、この補正予算によりまして、そのほかの事業に回すと解釈いたしました。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 田上茂好議員。
その辺は最終的に決算の段階で流用とかいう形で御報告をさせていただいて、報告で承認させていただくことがあろうかと思います。先にこれに使う予算って決めておったんじゃけえ、ほかの設計とかを先にやってええか悪いかというのは、やはりその辺はいわゆる予算の費目の中である程度の裁量権はやはりさせていただきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺敏之議員。
◆21番(渡辺敏之君) ちょっと細かいことですが、予備費で温泉成分分析に伴う手数料というのがここに、僅かですが12万1,000円計上されてますが、これは通常経費として予算化されて、定期的に検査しよるんじゃないのかなというふうに、そう理解をしておったんじゃが、こういう予備費を流用してこれをやらなければならなくなったその辺の事情ちゅうんですか、これはどうなのか、ちょっと説明してください。
第2条では、債務負担行為について、第3条では、地方債について、第4条では、一時借入金の借入れの最高額について、第5条では、歳出予算の流用について、それぞれ定めるものでございます。 2ページから4ページは、議会の議決を賜ります歳入の款項の額について、また、5ページ、6ページは同じく議決を賜ります歳出の款項の額について定めるものであります。 7ページをお願いいたします。
これらを合わせますと、3,020万円になっていると思うんですけれども、一応、県事業負担金につきましては、12月にある部分前納で払わないといけないようになっていますので、それについて、流用で対応しております。それを差し引きまして、今回2,870万円ほど補正で上げさせていただいております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに質疑はありませんか。阿武一治議員。
第6条は、第3条の補正に伴い、流用禁止項目の経費の金額を変更するものでございます。 次に、13ページ、14ページの実施計画明細書をお願いいたします。 収益的支出につきましては、人事異動及び人事院勧告に伴い、水道事業費用の配水給水費及び総係費の人件費並びに配水設備の不調による修繕費等を補正するものでございます。
なお、現場から搬出する土砂等につきましては、建設残土の削減の観点から、他の工事への盛土材として、流用等の活用も図るように努めております。 今年度につきましては、4河川の浚渫工事費を今議会、6月補正予算案へ計上させていただいており、残りの河川についても、令和6年度までに浚渫を行っていく予定でございます。
本会議一般質問での会派同僚議員への答弁では、例年では年度後半に偏りがちの同予算の執行について、新型コロナウイルス感染症対策として有効なものに関しては、年度当初からの積極的な予算執行を各部局に求めていくとの方針も示され、積極的な取組による予算不足に対しては、予算の流用や補正予算の編成にまで言及されたところであります。
議員さん先ほど言われたシステムの導入費等々の課題もありますし、公会計化となれば市の財務規則の中で運用していくというところで、現在のような流用的な運用ができるかどうかという問題もありますので、その辺は先進地をしっかり研究しながら、費用対効果も含めてしっかり慎重に検討したいというふうに考えております。以上です。 ○議長(山本達也) 早原議員。 ◆議員(早原秀文) ありがとうございました。
本案は、第1条において、その歳入歳出予算の総額を、それぞれ1,108億円と定めるとともに、第2条から第6条において、継続費、債務負担行為、地方債、一時借入金及び歳出予算の流用について、それぞれ必要な事項を定めようとするものであります。 まず歳入予算の主要事項について御報告をいたします。
第2条は、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合に、同一款内で流用することができると定めるものでございます。 それでは、予算説明書において、必要な事項について、歳入から御説明いたします。 241ページをお願いします。
第5条、歳出予算の流用につきましては、給料、職員手当等、及び共済費に過不足が生じた場合、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができるよう、定めるものでございます。 8ページをお願いします。 第2表、債務負担行為でございます。複数年度にわたり、契約締結等が必要なものにつきまして、会議録作成業務委託料をはじめ、23件を新たに設定するものでございます。 10ページをお願いいたします。
また、第2条の債務負担行為につきましては、やまぐち市議会だより発行業務ほか39事業の債務負担行為を、第3条は地方債の目的及び限度額等を、第4条は一時借入金の最高額を、第5条は給与費の予算流用について定めるものでございます。
また流用も含めて、本当に三方が努力していわゆる経済を向上させていくような予算については、しっかり取り組んでほしいと思っているところであります。 また、7月の臨時議会において、道の駅やJAのいただきま~とでの商品券において、1日における数量を決めていたり、予算が終了すると期間短縮するなどの執行部の説明があったのですね。
2つ目は、地方公共団体においては、庁内の人的体制の整備のほか、当初予算で計上されている既定の予算も流用し、予防接種台帳システムの改修、接種通知の印刷郵送などの準備に着手することが示されてございます。 3つ目ですが、ワクチン接種開始のための体制の確保を行うに当たり、配慮する事項などが示されまして、制度が固まり次第、順次国から連絡があることが示されてございます。
そして、属性を超えた相談窓口の設置などの包括的な支援体制の構築を行う動きがあるが、各制度ごとの国庫補助金の制度間流用にならないようにするための経費案分に係る事務負担が大きい。こういった課題があって、このため、市町村が包括的な支援体制を円滑に構築できるような仕組みを創設することが必要ということでございます。
第4条は、第2条の補正に伴い、流用禁止項目の経費の金額を変更するものでございます。 次に、13ページの実施計画明細書をお願いいたします。 収益的収入につきましては、人事異動及び人事院勧告に伴い、下水道事業負担金を補正するものでございます。収益的支出につきましては、人事異動及び人事院勧告に伴い、水道事業費用の配水給水費及び総係費の人件費を補正するものでございます。以上です。
入札減などやむを得ないものもありますが、予算の流用、組替えや補正を行うとともに事業の速やかな執行を行う等、財源を効果的に活用していただきたいと思います。 次に、主要な施策の成果報告書ですが、基本事業の成果状況と評価と、各事業との関連性が見えにくいものも散見され、目標値等の設定を見直す必要があるものもあるのではないかと思います。
・適正な流用の運用のために内部規律の強化を図られたい。・AI乗合タクシーの実証実験の結果を踏まえ、正式に事業化されたい。・高齢者バス優待乗車制度について、利用しやすい運用方法を工夫されるとともに、対象を地域内交通へ拡大されたい。・乳幼児医療扶助及び子ども医療費扶助について、所得制限の撤廃及び無償化を図られたい。・潜在的待機児童を含め待機児童を解消されたい。・不育治療費助成制度の周知を図られたい。